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数字で知るオーライン

平均年齢のイメージイラスト

平均年齢

平均 42.8

平均年齢が42.8歳と、活気に満ちた職場での仕事が魅力です。多様な経験を持つ若手社員が中心となり、新しいアイデアやエネルギーが日々の業務を支えています。

年間休日のイメージイラスト

年間休日数

年間 121

年間121日の休日が確保されており、仕事とプライベートのバランスが取りやすい環境です。十分な休息とリフレッシュの時間があり、仕事の効率やモチベーションもアップします。

平均年齢のイメージイラスト

現在、当社には37名の従業員が在籍しており、少数精鋭のチームで効率的に業務を行っています。アットホームな雰囲気の中、個々の役割が重要視される職場です。

乗船日数のイメージイラスト

乗船日数は30~40日前後で、短期乗船のスケジュールになっています。一定の期間を海上で過ごし、その後の休暇でリフレッシュする働き方です。

陸上休暇のイメージイラスト

陸上休暇は10~15日前後で、乗船後にはしっかりとリフレッシュできる時間が確保されています。休暇中はプライベートな時間を大切にし、充実した日々を過ごせます。

再雇用者数のイメージイラスト

当社では再雇用制度があります。現在再雇用された方が3名おり、働きやすい環境が整っている証です。長期間にわたり当社で活躍し続けることができる職場です。

月間平均残業時間のイメージイラスト

月間平均残業時間は10時間で、プライベートの時間もしっかり確保でき、ワークライフバランスを大切にできます。

給与・評価制度について

給与・評価制度についてのイメージ図

給与は、基本給に加えて勤続年数手当、役職手当の3つの要素で構成されています。勤続年数手当は、長年の貢献に対して支給され、役職手当は職位に応じた追加報酬です。これにより、あなたの努力と成果がしっかりと反映される制度を整えています。これらの手当の他にも様々な手当を用意しており、公平な評価と透明性のある給与制度で、モチベーションを高く保ちながら働くことができます。

会社情報

会社名 オーライン 株式会社
代表者 岡峰 洋之介
所在地 〒721-0931
広島県福山市鋼管町1番地 ポートビル
電話番号 084-941-1340
設立 昭和39年3月6日
事業内容 海運業
資本金 2000万円
従業員数 37人

アクセス

沿革

昭和39年 3月 東筑汽船有限会社 設立(資本金500万円)
昭和39年 4月 鋼船喜代丸新造(349G/T・650D/W)
昭和41年 9月 喜代丸、日産船舶(株)殿に委託し日本鋼管(株)殿の鋼材輸送に従事
昭和43年 10月 山梅丸買船(998.28G/T・1,800D/W)
日産船舶(株)殿に定期用船、日本鋼管(株)殿の石灰石輸送に従事
昭和46年 8月 瀬戸丸船団(プッシャーバージ)新造する
日産船舶(株)殿に定期用船、日本鋼管(株)殿のコークス輸送に従事
昭和56年 10月 第二瀬戸丸船団(プッシャーバージ)購入
日産船舶(株)殿に定期用船、石炭輸送に従事
平成元年 6月 土佐丸船団の代替船 とさ船団(プッシャーバージ)竣工
日本鋼管(株)殿の石灰石輸送に従事
平成5年 6月 あきつしま(696G/T・2,100D/W)新造
日産船舶(株)殿に定期用船、発電所向け石炭輸送に従事
平成13年 1月 社名をオーライン株式会社へ変更
平成21年 5月 とさ船団の代替船 ひろしま(4,674G/T・9,836D/W)竣工
JFE物流(株)殿の定期用船にてJFEスチール(株)殿の石灰石専用船として従事中
平成24年 3月 創立50周年
平成26年 8月 あきつしまの代替船 あきつしま(749G/T・2,400D/W)竣工
JFE物流(株)殿の定期用船、発電所向け石炭輸送に従事中

SDGsの達成に向けた取組み

暮らしの安定へ貢献する安全な運搬・運航

・環境汚染に配慮した船舶整備と船舶運航を継続して行い、温室効果ガスの削減を推進します。
・適切な排水処理や節水の徹底を継続します。
・海難事故防止への安全取組を継続します。

安全な水とトイレを世界中に
気候変動に具体的な対策を
海の豊かさを守ろう
陸の豊かさも守ろう

船員の労働環境向上と人材育成

・定期的な訪船と密な情報共有を実施し、より良い船内環境づくりを推進します。
・福利厚生制度を整備し、安心して働ける環境作りを形成します。
・適切な乗船期間の設定を継続します。

すべての人に健康と福祉を
質の高い教育をみんなに
働きがいも経済成長も
平和と公正をすべての人に

社会貢献・地域貢献

・地域行事や清掃活動などへの積極的な参加を継続して行います。
・地元人材の積極的な雇用を促進します。
・内航船業界の発展に寄与する団体活動を継続して行います。

住み続けられるまちづくりを
つくる責任つかう責任
パートナーシップで目標を達成しよう